
ソラタがキレると本当に恐い。
という訳で、拾ってきた緑の蕾みも、花の鉢も、
2重サッシの間に避難させた。
今朝のこと、珍しくソラタがキレた。
それは、ソラタお気に入りのカリカリがなかったから。
宴続きで、ついつい切らしてしまったのだ。
(もちろん、今お気に入り以外のカリカリは山のようにある。)
昨日の晩は、ソラタの大好きなホタテのボイルでご機嫌をとり。
今朝も、ほーらホタテだよーっと、出したところ。
「!!朝からホタテはない!」
お口がぷっくり膨れっ面。
どうするのかと思ったら、いきなり
テーブルの上に置いてあった花の鉢に八つ当たり。
鉢を振り回して、下に落として、ナオーンとひと鳴き。
花は毒があるかもしれないので、ソラタが齧らないように
ビニールを掛けておいた。
それが気に障っていたのか、ビニールを齧る、齧る。
ビニールが苦かったのか、
花びらも噛んでしまったのか、ゲホゲホ言いながら、
次は、開きかけた緑の蕾みだ!
ああ、分かりましたソラタ王子、勘弁してください。
私は、鉢達を避難させて、雨の中、ご所望のカリカリを買いに走った。

マミは、僕より他に興味を示してはいけないのである!
こいつも、齧ってしまおうか。
と、グリーンを見つめるソラタ?
拾ってきた緑の蕾みも、黄色い花も、
最近私が気にしていたことを、ずっと怒っていたのかな。

という訳で、(桜が咲いて、天気も良く、嬉しくて)
今日は、ドライブ。

わらわらと近づいてくる、未来のG1馬達。
とても、好奇心が旺盛だ。
ピカピカに磨かれた美しい毛並み。
君たちのお父さんも、お母さんも、
さぞ、立派なのだろうね。

なんだか、ソラタを思い出してしまう1頭がいた。
たてがみの明るい金色もそうだけれど、
こっちをじっと見つめているのに、呼んでもなかなか来ない。
そのくせ、本当はそばに来たいオーラがいっぱい。
シャイで、ビビリな態度がそっくりだ。
何度も呼びかけると、
ゆっくり、じわりじわりと近づいて来た。

そして、私が立ち去ろうとしているのに、
一頭だけ、ずっとずうっと、
いつまでも、こちらを見つめているのだ。
どんなに優秀な仔でも、ゲート試験(スタートゲートに入る試験)
に受からないと、レースには出られない。
シャイな君のことが心配だ。
がんばるんだよ。

今日は、お留守番だったソラタ。
ずっと、お昼寝してたのかな。



こんな姿のソラタを見ると、ライオンを思い出す。
私の中のライオンは、サバンナを走る野生の王国のライオンじゃない。
動物園のライオンでもない。
思い出してしまった。
ライオンといえば、かの手塚治虫、「ジャングル大帝のレオ」。
人間の言葉がわかるレオ。
半ズボンをはいたレオ。
蝶ネクタイをしたレオ。
白いライオンの子、レオ。
熱烈な阪神ファンだった手塚治虫が、
西武ライオンズにキャラクターを提供してから、
本当の「ジャングル大帝」の話は、表舞台から封印されつつあるように思う。
本当の「ジャングル大帝」の話は哀しい。
レオは、「白い悪魔と呼ばれる山を超えたい」
と、望む人間の力になり息絶える。
レオの亡がらは、人間を暖める毛皮となり、
人間に白い悪魔の山を超させる。
最初から、この結果を知っていたかのようなレオ。
物語の最後は、空に浮かぶ真っ白な雲。
雲の形は、雄叫びを上げるレオの姿そっくりなのだ。

おまけ更新。
(金曜の夜更かしの穴埋め更新。)
猫コレクション、その2。トランプ。
トランプには、不思議な魅力がある。
トランプ展をやっていると、ついつい行ってしまう。
やはり、猫のカードが欲しい。
でも、気に入ったカードに出会う事は少ない。
アンティークは、びっくりするほど高いし、
おまけに封を切ったらトランプの価値はないので、
全部のカードを購入前に確認できなかったりするので、
買う時には中身を想像するしかなく、
そして、見ないで買ったカードにがっかりした過去の経験が、
私の強い衝動買いにブレーキをかけるので、
コレクションは増えない。
これは、イタリアのトランプ。
トランプ発祥の国。
ずいぶん前に買った数少ない猫カードのひとつ。
厚紙を折ってつくられた、
おしゃれなカードの箱も気に入っている。

慌てて撮ったので、ボケボケ。
珍しく私の食事に興味を示したソラタ。
でも、慎重。
いつもは、ここから私の努力虚しく、
「結構!」と去って行くソラタ。
今日は違った。


私の記憶では、過去2回目くらいに強い食欲をみせるソラタ。
彼が食べているのは、「オニえび」の塩ゆで。
ここから、昨夜に続いて解説は長い。
とりあえず、「オニえび」の話。
今日始めて食べた「オニえび」。
いつも行く食品売り場にロシア産催事という値札で置いてあった。
見るからにマニアックな感じの姿。

日本人はエビ好き大国らしい。
例に漏れず私もエビ好き。
見た目に悪い予感があったけれど、
即お買い上げ。チャレンジ。
食べる前にネットで調べた。
結構、北海道以外では、メジャーなエビらしい。
深海生息、水揚げは少ない。珍味。
一口食べてみた。案外大味。
殻がイガイガしていて食べ辛い。
なんとくなく身の危険を感じる。
というのも、私は甲殻類アレルギーの気がある。
大好きなエビだけれど、殻を触ると全身が痒くなる時がある。
ひどいと、唇が腫れる。水ぶくれになる。あちこち赤くなる。
でも、一晩で直るから、痒さよりエビが好きだから、食べる。
蟹も同じ。でも好き。
これはヤバイかもと、悩んでいる私のところにソラタがやってきた。
私が食事をしている時にやってくる事自体が珍しいソラタ。
そんな時私は、少しでもソラタに喜んでもらおうと
必死でアピールする。
お皿に置いてあるものより、私が噛み砕いたモノの方が
食べる率が高いので、私はアレルギーの予感も忘れて、
すぐにオニえびを剥いて噛み、ソラタに差し出した。
最初は、眉間にシワを寄せていたソラタが、
食べる、食べると言い出した。
皿に盛ってあるエビには見向きもしない。
ひたすら私の殻むきをせかす。
滅多にない、一緒の食事にワクワクの私。
うーん、よく噛むと美味しい。
ソラタはグルメだねぇ。
よかったねぇ。
気づけば、山盛りのエビも残り3匹。
突然、「もういらない」と言ってテーブルから去るソラタ。
えー!もういいの?
まだ、あるよ。
至福の時間はあっというまに終わった。
ソラタのあっさり具合には、いつも驚かされる。
ソラタの残したエビを片付けようとした時、
アレルギーの発作が始まった。
唇に水ぶくれが出てきた。
あー、今回はおでこだ。
触った指は全滅だ。
痒い、痒い、痒い。
シャワーを浴びても痒い、痒い。
オニえびは強烈だ。
発作が治まるまで1時間。
せっかくのソラタと一緒の食事時間に
思いを馳せる余裕もない。
悲しい。

おいしかったのね。
それだけで、マミは幸せだよ。

ちょっと、偉そうなソラタ。
新しい携帯を買った。

ずっとNを愛用しているのだけれど、
年々、Nの魅力が薄れている。
選択は2機種あった。
デザイン的には、705のアマダが良かったが、
どうも、気に入らない。
一見、洗練されているけれど、何か違うという感じ。
買い物には余り悩むことは少ないのに、
かなり悩んだ。
で、結局905にした。
今まで使っていた機種より大きく、
私的には、不満はある。
スクエアにおさめたかったはずなのに、
どうしようもなく突き出したアンテナ部分。
操作性の悪いボタン類。
赤かぶりを修正できないモニタ。
もとのminiSDカードからマイクロSDカードに変わって、
データが移動できない。
表示の書体が気に入らない。
メニュー表示のたびにモワッとなる、
エフェクトが気に入らない。遅い。
などなど。
なのに、これを選んだ理由は、
705よりカメラの画素数が高かったから。
いい写真が撮れるだろう。
って、コンデジを持ち歩いている私は、
携帯で撮影することなどないのに。
おまけに、
貯まっていたポイントが3月いっぱいで消滅していた。
ああ、そういえば。
今の機種は、3年前にポイント消滅のお知らせをもらい、
忙しい仕事の合間をぬって、3月31日の閉店ギリギリに
ドコモに駆け込んだんだった。
今回はお知らせはなかった、と思う。
ほとんど、やけっぱちで、機種交換してしまった。
2年間契約なら、000円引き。
機種をかえないなら、000。
なんとか会に入れば、0000。
やたらと条件を付けられて、
ハイ、ハイと新しい契約をしてきた。
ふと、隣のカウンターでは、年配の男性が、
会社から支給されてずっと使っていたという携帯を、
定年とともに自分名義に変更してもらい譲り受けた、
という話をしている。
何のために手続きに来ているのかは分からないが、
担当の女子が、
「これは、もうとても昔の機種なので・・」
男性は声だかに、
「私は、これを10年使っているんだから!」と。
なんども、同じ台詞が聞こえてくる。
ふと、私の契約書を見たら、契約期間13年と書いてあった。
ドコモの前に2年くらいAUを使ってていた。
ああ、当時はAUという名前じゃなかったけど。
その、TVのリモコンより大きかった携帯を持った時は、
いったい何に使うんだ!と、バカにされた。
けれど、飲みに行く度、みんな私本人より使っていた。
電池は、連続通話で1時間。
待ち受け状態で、10時間保たなかった。
いざという時には、電池切れ。
携帯を持っているくせに!つかまらない!と、
なんだか訳の分からない状況で怒られたりした。
今は、少しくらい繋がらないことのあるほうが、
誰もが都合良かったりする。
















































